徳山ダムから能郷白山
2026年3月21日(土)から22日(日) 参加者8名

徳山ダムから能郷白山に至る長い尾根。リーダーが5年間温めて来たという計画を総勢8名で実行となった。湖底に沈んだ徳山集落から能郷白山への参拝の道だったというゴンニョの道として、数少ないが記録はある。果たしてどこまで行けることやら。まずは湖畔の駐車場に車を置いて出発。梯子を登りいきなりの急登だ。電波塔を越え少し落ち着くと3等村平。ここからの露岩帯は重荷には厳しい。コースは大体なだらかな尾根とやせ尾根、急な登り返しを繰り返すようなパターンで、ブナの樹林が楽しい。やがて雪上を歩くことが増え、1037mピークにテントを張った。ブナの大木があって頼もしい。

翌朝も急登から始まる。雪上に残るのは獣の足跡だけだ。鴨と呼ばれる一帯は窪地があるので雪が溶ければ池になるのか。三角点は雪の下か。何回かアップダウンを繰り返し、ついに磯倉から能郷白山に続くたおやかな稜線が眼前に広がった。しかし下りの時間を考えるとここまでか。。。名残惜しいが背を向けて長い道を下ることにした。


1日目:徳山ダム湖畔9:15→村平11:15→1037mピーク15:35(泊)
2日目:泊地6:00→鴨→磯倉9:00→鴨→村平15:30→徳山ダム湖畔17:00
